No.２３０１４−１
平成２３年１２月

【変更内容】

検査の 手引き 掲載貢 コード Ｎｏ． 検査名 変更箇所 新 現　行 非掲載 3086 浸透圧(血漿) 検体量 ヘパリンリチウム血漿　0.7ml ヘパリンリチウム血漿　1.0ml 非掲載 4681 α１-マイクログロブリン (尿) (ＡＭＧ) 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集免疫法 基準値 　　　　　　　mg/ｌ M:0.60〜16.60 F:0.50〜9.75 　　　　　　　mg/ｌ M:1.0〜15.5 F:0.5〜9.5 報告桁数 少数第２位 少数第１位 報告日数 4〜5日 4〜6日 非掲載 2725 �W型コラーゲン７S 検体量 血清　0.7ml 血清　0.5ml 基準値 　　　　　　　ng/ml 6.0以下 　　　　　ng/ml 5.0以下 非掲載 4759 ループスアンチ コアグラント 検体量 クエン酸血漿　0.5ml クエン酸血漿　1.0ml 測定法 希釈ラッセル蛇毒試験法 希釈ラッセル蛇毒試験法 基準値 　　　　(RATIO) 1.3以下 1.3未満 報告桁数 少数第１位 少数第２位 備考 (１) 専用真空採血管の陰圧がなくな るまで、充分に真空採血してくだ さい。(規定量を採取することによ り、抗凝固剤0.2mlに血液1.8mlの 割合になります。) (２) クエン酸採血試料は、軽く転倒撹 拌を行い、同時にクロットが発生し ていないことを確認してください。 (３) 採血後速やかに遠心し(通常２時 間以内)、血漿分類を行ってくださ い。 (４) 血漿中の血小板が１００００/μl以 下になるように遠心してください。 通常１５００Gで１５分間実施する ことで可能です。(例：回転軸から 遠心管底部までが半径が１７cmの 場合２８００rpm、２５cmの場合 ２３００rpmで１５００Gに相当します。) (５) 分離した血漿を提出容器に移し 速やかに凍結保存してください。 (６) 目視で観察できるほど溶血のある 試料は測定には適しません。 ３．１３％クエン酸ナトリウム入り容器に 採血し、転倒混和を5〜6回繰り返し後、 速やかに冷却遠心器で１７００G以上１５ 分間遠心後、上清の表面よりやや下の 部分を１ml採取し、凍結保存して下さい｡ 血小板の混入は、測定結果に影響しま すので注意して下さい。 ◆遠心器回転数の計算式 G=1.118×10の−5乗×r×nの2乗 ｒ：遠心器のローター半径(cm) ｎ：１分間あたりの回転数(r　pm) 40 3162 プロテインS （遊離型抗原量） 検体量 クエン酸血漿　0.3ml クエン酸血漿　0.2ml 基準値 　　　　　　　％ 60.0〜150.0 　　　　　　　％ 60〜150 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜5日 4〜8日 40 特伝 プロテインC活性 検体量 クエン酸血漿　0.3ml　 クエン酸血漿　0.2ml 測定法 合成基質法 APTT凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 70〜140 　　　　　　　％ 64〜146 報告日数 4〜5日 4〜7日 40 3146 β-トロンボグロブリン 検体量 専用容器による血漿 0.6ml 専用容器による血漿 0.3ml 採取容器 (9) β-TG PF-4用 (9) β-TG PF-4用 基準値 　　　　　　　ng/ml 50.0以下 　　　　　　　ng/ml 50以下 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 5〜7日 4〜6日 40 3145 血小板第４因子 検体量 専用容器による血漿 0.6ml 専用容器による血漿 0.3ml 採取容器 (9) β-TG PF-4用 (9) β-TG PF-4用 基準値 　　　　　　　ng/ml 20.0以下 　　　　　　　ng/ml 20以下 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 5〜7日 4〜6日 40 2711 トロンボモジュリン 検体量 血清　0.6ml 血清　0.3ml 測定法 EIA(プレート固相法) EIA 単位 FU/ml U/ml 基準値 　　　　　　FU/ml M:2.1〜4.1 F:1.8〜3.9 　　　　　　U/ml 10.4〜23.4 報告日数 4〜10日 4〜7日 42 3131 第�U因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝集時間法 基準値 　　　　　　　％ 66.0〜118.0 　　　　　　　％ 75〜135 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3132 第�X因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 73.0〜122.0 　　　　　　　％ 70〜135 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3133 第�Z因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 54.0〜162.0 　　　　　　　％ 70〜140 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3134 第�[因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 78.0〜165.0 　　　　　　　％ 60〜150 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3140 (フォン・ウィルブラン ド因子抗原定量) 第�[因子様抗原 検体量 クエン酸血漿　0.4ml クエン酸血漿　0.5ml 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集比濁法 基準値 　　　　　　　％ 60〜150 　　　　　　　％ 50〜150 報告日数 4〜8日 4〜7日 42 3135 第�\因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 67.0〜152.0 　　　　　　　％ 70〜130 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3136 第�]因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 58.0〜200.0 　　　　　　　％ 70〜130 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3137 第�]�T因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 75.0〜137.0 　　　　　　　％ 75〜145 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3138 第�]�U因子 測定法 ヒト欠乏血漿による補正法 凝固時間法 基準値 　　　　　　　％ 36.0〜152.0 　　　　　　　％ 50〜150 報告桁数 小数第１位 整数 報告日数 4〜7日 4〜6日 42 3139 第�]�V因子定量 検体量 クエン酸血漿　0.3ml クエン酸血漿　0.4ml 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集比濁法 基準値 　　　　　　　％ 70〜140 　　　　　　　％ 70以上 報告日数 4〜5日 4〜6日 42 3122 フォン・ウィルブランド 因子活性 検体量 クエン酸血漿　0.3ml クエン酸血漿　0.5ml 基準値 　　　　　　　％ 50〜150 　　　　　　　％ 60〜170 報告日数 4〜7日 4〜6日 44 3127 トロンビン・アンチトロ ンビン�V複合体 検体量 クエン酸血漿　0.4ml クエン酸血漿　0.5ml 測定法 EIA EIA 単位 μg/l ng/ml 基準値 　　　　　　　μg/l 1.0〜4.1 　　　　　　ng/ml 3.0以下 報告日数 4〜5日 4〜6日 44 3111 アンチプラスミン活性 (α2-PI活性) 検体量 クエン酸血漿　0.3ml クエン酸血漿　0.5ml 測定法 合成基質法 発色性合成基質法 基準値 　　　　　　　％ 80〜125 　　　　　　　％ 85〜115 報告日数 4〜5日 4〜6日 44 3148 α2PI・P複合体 (α2プラスミンインヒビタ ー・プラスミン複合体) 検体量 クエン酸血漿　0.3ml クエン酸血漿　0.2ml 測定法 ラテックス凝集法 LPIA 報告日数 4〜5日 4〜6日 50 3400 2-5A合成酵素活性 基準値 　　　　　　　pmol/dl 130以下 　　　　　　　pmol/dl 10〜100 報告日数 4〜6日 4〜7日 52 4917 リポ蛋白(a) 基準値 　　　　　　　mg/dl 40.0以下 　　　　　　　mg/dl 30.0以下 58 3087 浸透圧(血清) 検体量 血清　0.7ml 血清　1.0ml 基準値 　　　　　　　mOsm/l 275〜290 　　　　　　　mOsm/l 270〜295 60 2830 グリココール酸 基準値 　　　　　　　μg/dl (空腹時)60.0以下 　　　　　　　μg/dl 50以下 報告桁数 小数第1位 整数 報告日数 4〜5日 4〜7日 60 3081 乳酸 検体量 除蛋白上清　0.5ml 除蛋白上清　0.4ml 採取容器 (7) 乳酸 ピルビン酸用 (7) 乳酸 ピルビン酸用 基準値 　　　　　　　mg/dl 4.2〜17.0 　　　　　　　mg/dl 3.0〜17.0 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 専用容器を使用 氷冷1.0N過塩素酸1.0mlに 血液1.0mlを入れよく混和し除 蛋白後15〜60分静置し、遠心分 離を行って下さい。上清分離後凍 結。 専用容器を使用 採血後、直ちに正確に血液1.0mlを 専用容器に加え、十分撹拌後、 3,000rpm5分間遠心分離し、その上 上清液を凍結保存して下さい。 60 3095 ピルビン酸 検体量 除蛋白上清　0.5ml 除蛋白上清　0.4ml 採取容器 (7) 乳酸 ピルビン酸 (7) 乳酸 ピルビン酸 基準値 　　　　　　　mg/dl 0.3〜0.9 　　　　　　　mg/dl 0.30〜0.94 報告桁数 小数第1位 小数第2位 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 専用容器を使用 氷冷1.0N過塩素酸1.0mlに 血液1.0mlを入れよく混和し除 蛋白後15〜60分静置し、遠心分 離を行って下さい。上清分離後凍 結。 専用容器を使用 採血後、直ちに正確に血液1.0mlを 専用容器に加え、十分撹拌後、 3,000rpm5分間遠心分離し、その上 上清液を凍結保存して下さい。 60 2980 エタノール (エチルアルコール) 保存方法 冷蔵 絶対凍結 測定法 酵素法 GC 単位 mg/dl mg/ml 基準値 　　　　　　　mg/dl 設定なし 　　　　　　　mg/ml 0.1未満 報告下限 　　　　　　　mg/dl 10未満 　　　　　　　mg/ml 0.1未満 報告桁数 整数 小数第1位 報告日数 4〜7日 8〜9日 備考 全血凍結は不可 揮発の影響を避けるため、単独検体 でご提出下さい。 検出限界未満を基準値とします。 ガラス管の場合は、プラスチック容 器に移してから凍結して下さい。採 血に当たってエタノール消毒を行う 場合、血液中への混入がないようご 注意下さい。 (エタノール乾燥後に採血、あるい は他の消毒薬を使用。) 62 3478 Pb(鉛) 検体量 ヘパリン加血液　0.5ml ヘパリン加血液　3.0ml 測定法 原子吸光分光光度法 原子吸光分析法 報告桁数 小数第1位 整数 報告日数 5〜9日 5〜7日 62 3476 Hg(水銀) 測定法 原子吸光分光光度法 原子吸光分析法 基準値 　　　　　　　μg/dl 9.0以下 　　　　　　　μg/dl 5以下 報告日数 5〜25日 7〜12日 62 3472 Mn(マンガン) 検体量 ヘパリン加血液　0.7ml ヘパリン加血液　0.5ml 測定法 原子吸光分光光度法 原子吸光分析法 基準値 　　　　　　　μg/dl 0.8〜2.5 　　　　　　　μg/dl 0.4〜2.0 報告日数 5〜18日 8〜13日 62 特伝 Cd(カドミウム) 検体量 ヘパリン加血液　1.3ml ヘパリン加血液　0.5ml 測定法 原子吸光分光光度法 原子吸光分析法 基準値 　　　　　　　μg/dl 0.5以下 　　　　　　　μg/dl 1以下 報告日数 5〜18日 8〜13日 62 3464 Se(セレン) 検体量 血清　0.5ml ヘパリン加血液　0.5ml 採取容器 (1) 分離剤入り 凝固促進 スピッツ (4) ヘパリン入り 測定法 原子吸光分光光度法 原子吸光分析法 単位 μg/l μg/dl 基準値 　　　　　　　μg/l 107〜171 　　　　　　　μg/dl 15.5〜27.0 報告桁数 整数 小数第1位 報告日数 5〜18日 7〜12日 備考 (削除) ヘパリン入り容器に採血し、混和後、 全血のまま冷蔵保存して下さい。 64 3402 ビタミンB1 (チアミン) 検体量 EDTA加血液　3.1ml EDTA加血液　1.0ml 採取容器 (3) EDTA- 2Na入り 専用容器 (EDTA- 2K入り 保存方法 遮光凍結 絶対凍結 基準値 　　　　　　ng/ml 21.3〜81.9 　　　　　　　ng/ml 20〜50 報告桁数 小数第1位 整数 報告日数 8〜10日 5〜7日 備考 EDTA・2Na入り容器に採血し、混和 後、全血のまま遮光・凍結保存して 下さい。 ガラス容器不可。 EDTA・2K入り容器に採血し、混和 後、全血のまま凍結保存して下さい。 ガラス容器不可。 70 2150 サイロキシン結合 グロブリン (TBG) 検体量 血清　0.4ml 血清　0.3ml 基準値 　　　　　　　μg/ml 12.0〜28.0 　　　　　　　μg/ml 14.0〜29.4 報告下限 　　　　　　　μg/ml 0.1 　　　　　　　μg/ml 5.0未満 報告日数 4〜5日 4〜7日 72 2200 カルシトニン (CT) 基準値 17ページをご参照ください 報告日数 6〜8日 6〜9日 74 2622 膵分泌物トリプシン インヒビター (PSTI) 検体量 血清　0.4ml 血清　0.3ml 測定法 IRMA法(RIA･固相法) IRMAビーズ固相法 基準値 　　　　　　　ng/ml 20.0以下 　　　　　　　ng/ml 5.9〜22.7 報告日数 4〜6日 4〜7日 74 3073 ガストリン 保存方法 凍結 冷蔵 基準値 　　　　　　　pg/ml 42〜200 　　　　　　　pg/ml 200以下(負荷前) 報告上限 　　　　　　　pg/ml 最終値 　　　　　　　pg/ml 3000以上 76 2235 尿中カテコールアミン 3分画 (U-CA-3F) 検体量 酸性蓄尿　1.0ml 酸性蓄尿　5.0ml 基準値 　　　　　　　μg/day アドレナリン(A)：　　　　　 　　　　　　3.0〜41.0 ノルアドレナリン(NA)：　　 　　　　　　31.0〜160.0 ドーパミン(DA)：　　　　　 　　　　　　280.0〜1100.0 　　　　　　　μg/day アドレナリン(A)：　　　　　 　　　　　　1〜23 ノルアドレナリン(NA)：　　 　　　　　　29〜120 ドーパミン(DA)：　　　　　 　　　　　　100〜1000 76 2264 5-ハイドロキシ インドール酢酸 (5-HIAA) 検体量 酸性蓄尿　5.0ml 酸性蓄尿　1.0ml 基準値 　　　　　　mg/day 0.5〜5.0 　　　　　　mg/day 0.6〜4.1 報告日数 6〜12日 5〜6日 76 2240 メタネフリン2分画 検体量 酸性蓄尿　5.0ml 酸性蓄尿　2.0ml 基準値 　　　　　　　mg/day MN：0.04〜0.18 NMN：0.10〜0.28 　　　　　　　mg/day MN：0.05〜0.20 NMN：0.10〜0.28 報告日数 7〜13日 5〜7日 76 2260 セロトニン 検体量 EDTA加血液　2.1ml EDTA加血液　0.6ml 基準値 　　　　　ng/ml 81.0〜262.0 　　　　　ng/ml 53〜200 報告日数 7〜13日 5〜11日 78 2340 11-ヒドロキシコルチ コステロイド (11-OHCS) 検体量 血清　2.1ml 血清　1.2ml 測定法 蛍光法(DeMoore臼井変法) 蛍光法(DeMoore法) 基準値 　　　　　　　μg/dl 5.0〜21.4 (午前8時〜10時) 　　　　　　　μg/dl 8.0〜30.0 (午前8時〜10時) 報告日数 5〜11日 4〜7日 78 2339 尿中コルチゾール (遊離コルチゾール) 検体量 蓄尿　1.0ml 蓄尿　1.2ml 保存方法 凍結 冷蔵 測定法 CLIA法 RIA(チューブ固相法) 基準値 　　　　　　　μg/day 26〜187 　　　　　　　μg/day 11.2〜80.3 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 非抱合型コルチゾールを測定して います。 保存剤を加えずに24時間蓄尿し、 よく混和後必要量をご提出下さい。 蓄尿量をご記入下さい。 トルエン1〜2mlを加えた容器 に、冷所で24時間蓄尿し、必要量 をご提出下さい。 蓄尿量をご記入下さい 酸性蓄尿は不可です。 78 2309 アルドステロン(尿中) 検体量 蓄尿　1.0ml 蓄尿　1.5ml 測定法 RIA・固相法 RIA(チューブ固相法) 基準値 　　　　　　　μg/day 7.5以下 　　　　　　　μg/day 10以下 報告日数 6〜9日 5〜9日 78 2372 デヒドロエピアンドロ ステロンサルフェート (DHEA-S) 検体量 血清　0.6ml 血清　0.5ml 保存方法 凍結 冷蔵 単位 ng/ml μg/dl 基準値 17ページをご参照ください 報告下限 　　　　　　　ng/ml 20以下 　　　　　　　μg/dl 2未満 報告日数 4〜5日 4〜6日 80 2497 プレグナンジオール (P2) 検体量 蓄尿　5ml 蓄尿　12.0ml 基準値 17ページをご参照ください 報告日数 8〜10日 8〜9日 80 2498 プレグナンジオール (P3) 検体量 蓄尿　5ml 蓄尿　12.0ml 基準値 17ページをご参照ください 報告日数 8〜10日 8〜9日 82 2520 ヒト絨毛性ゴナドトロピン (血中)(HCG) 検体量 血清　0.6ml 血清　0.4ml 測定法 ECLIA法 FEIA 基準値 18ページをご参照ください 報告上限 　　　　　　　mIU/ml 最終値 　　　　　　　mIU/ml 950000以上 報告下限 　　　　　　　mIU/ml 0.5以下 　　　　　　　mIU/ml 1.0以下 報告日数 4〜6日 4〜5日 82 2536 ヒト胎盤性ラクトーゲン (HPL) 検体量 血清　0.5ml 血清　0.6ml 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集免疫法 基準値 18ページをご参照ください 報告下限 　　　　　　　μg/ml 0.07以下 　　　　　　　μg/ml 0.05以下 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 妊娠の有無、妊娠週数をご記入くだ さい。 妊娠30週以降で血中HPLが4μ g/ml未満の測定域を「FDゾー ン」とし注意を要するとされていま す。(FDゾーン：Fetal　Danger Zone　胎児危険域) 妊娠の有無、妊娠週数をご記入くだ さい。 86 3229 PSA-ACT 検体量 血清　0.6ml 血清　0.3ml 保存方法 冷蔵 絶対凍結 測定法 EIA法 CLIA 基準値 　　　　　　　ng/ml 1.1以下 　　　　　　　ng/ml 3.4以下 報告日数 4〜5日 4〜7日 備考 前立腺肥大症と前立腺癌の判別の カットオフ値は4.8ng/mlが推奨されます。 前立腺癌のカットオフ値は 7.0ng/mlが推奨されます。 92 2320 アンギオテンシン�T (ANG-�T) 検体量 EDTA血漿　0.6ml EDTA血漿　0.5ml 測定法 RIA・二抗体法 RIAビーズ固相法 基準値 　　　　　　　pg/ml 180以下 　　　　　　　pg/ml 500以下 報告下限 　　　　　　　pg/ml 4以下 　　　　　　　pg/ml 100未満 報告日数 9〜14日 5〜6日 92 2321 アンギオテンシン�U (ANG-�U) 検体量 EDTA血漿　0.6ml EDTA血漿　1.2ml 基準値 　　　　　　　pg/ml 50以下 　　　　　　　pg/ml 9〜47 報告下限 　　　　　　　pg/ml 2以下 　　　　　　　pg/ml 4未満 報告日数 9〜14日 7〜13日 94 3001 総ホモシステイン 検体量 EDTA血漿　0.4ml EDTA血漿　0.3ml 基準値 　　　　　　　nmol/ml M：6.3〜18.9 F：5.1〜11.7 　　　　　　　nmol/ml 3.7〜13.5 報告日数 7〜13日 5〜8日 98 4867 糞便中ヘリコバクター・ ピロリ抗原 採取容器 (58) 便中ヘリコバクタ ー・ピロリ抗原用 (58) 便中ヘリコバクタ ー・ピロリ抗原用 測定法 EIA法 ELISA 備考 専用容器を使用 専用容器を使用 検体の採取方法は189ページをご 参照下さい。 100 特伝 D-アラビニトール 検体量 血清　0.6ml 血清　1.8ml 保存方法 凍結 冷蔵 基準値 19ページをご参照ください 102 3886 クラミジア・トラコマチス 抗体(IgG、IgA) 検体量 血清　0.6ml 血清　0.4ml 測定法 EIA法 ELISA 基準値 　　　　　　　　　　　　　　Index 0.9未満　　　　　　　(-) 0.9以上　1.1未満　(±) 1.1以上　　　　　　　(+) 　　　　　　　　　　　　　　Index 0.90未満　　　(-) 0.90〜1.09 　(±) 1.10以上　　　(+) 報告日数 4〜5日 5〜7日 108 4190 抗デスモグレイン１抗体 検体量 血清　0.2ml 血清　0.3ml 測定法 EIA法 ELISA 基準値 　　　　　　　　　　　　　　Index 14.0未満 　　　　　　　　　　　　　　Index (-)：14未満 (±)：14〜20未満 (+)：20以上 報告桁数 少数第1位 整数 報告日数 4〜7日 4〜8日 108 4186 抗デスモグレイン３抗体 検体量 血清　0.2ml 血清　0.3ml 測定法 EIA法 ELISA 基準値 　　　　　　　　　　　　　　Index 7.0未満 　　　　　　　　　　　　　　　Index (-)：7未満 (±)：7〜20未満 (+)：20以上 報告桁数 少数第1位 整数 報告日数 4〜7日 4〜8日 108 3731 抗アセチルコリン レセプター抗体 保存方法 冷蔵 絶対凍結 測定法 RIA・2抗体法 RIA 基準値 　　　　　　　nmol/l 0.3以下 　　　　　　　nmol/l 0.2以下 報告日数 5〜8日 5〜9日 108 4249 MPO-ANCA (核辺縁性抗好中球細胞 質抗体) 検体量 血清　0.2ml 血清　0.3ml 測定法 EIA法 ELISA 基準値 　　　　　　　U/ml 9.0未満 　　　　　　　EU 20未満 報告上限 　　　　　　　U/ml 最終値 　　　　　　　EU 64000以上 報告下限 　　　　　　　U/ml 1.3未満 　　　　　　　EU 10未満 報告桁数 少数第1位 整数 報告日数 4〜5日 4〜6日 108 4248 PR3-ANCA (細胞質性抗好中球細胞 質抗体) 検体量 血清　0.2ml 血清　0.3ml 測定法 EIA法 ELISA 基準値 　　　　　　　U/ml 3.5未満 　　　　　　　EU 10未満 報告上限 　　　　　　U/ml 最終値 　　　　　　　EU 3000以上 報告下限 　　　　　　　U/ml 1.3未満 　　　　　　　EU 10未満 報告桁数 少数第1位 整数 報告日数 4〜5日 4〜6日 112 3608 α1-マイクログロブリン (AMG) 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集免疫法 基準値 　　　　　　　mg/l M：10.0〜21.0 F：8.3〜16.4 　　　　　　　mg/l M：12.5〜25.5 F11.0〜19.0 報告日数 4〜5日 4〜6日 114 2724 プロコラーゲン�V ペプチド (P-�V-P)) 検体量 血清　0.3ml 血清　0.4ml 基準値 　　　　　　　U/ml 1.0以下 　　　　　　　U/ml 0.3〜0.8 報告下限 　　　　　　　U/ml 0.5以下 　　　　　　　U/ml 0.3未満 114 2728 �W型コラーゲン 検体量 血清　0.5ml 血清　0.4ml 測定法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集比濁法 基準値 　　　　　　　ng/ml 140以下 　　　　　　　ng/ml 150以下 報告日数 4〜5日 4〜6日 130 4140 単純ヘルペス特異抗原 検体量 細胞固定スライド 塗抹標本 採取容器 (32) 蛍光抗体法 専用スライド (32) 蛍光抗体法 専用スライド 測定法 蛍光抗体法 FA 報告日数 4〜5日 5〜7日 146 3582 シクロスポリン 検体量 EDTA-2Na加血液　0.5 ml EDTA-2K加血液　1.0 ml 採取容器 (3) EDTA- 2Na入り 専用容器 (EDTA- 2K入り容器 測定法 CLIA法 RIA　二抗体法 報告下限 　　　　　　　ng/ml 25以下 　　　　　　　ng/ml 20以下 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 EDTA・2Na入り容器に採 血し、混和後、全血のまま凍結 保存して下さい。 ガラス容器不可。 EDTA・2K入り容器に血液 を採取し混和後全血のまま凍結 保存。ガラス容器不可。他項目 との重複依頼はできません。 146 3515 タクロリムス 検体量 EDTA-2Na加血液　1.0ml EDTA-2K加血液　0.5ml 採取容器 (3) EDTA- 2Na入り 専用容器 (EDTA- 2K入り容器 測定法 CLIA法 ELISA 報告日数 4〜5日 4〜6日 備考 EDTA・2Na入り容器に採 血し、混和後、全血のまま凍結 保存して下さい。 ガラス容器不可。 (投与量を明記して下さいは削除) EDTA・2K入り容器に血液 を採取し混和後全血のまま凍結 保存。ガラス容器不可。他項目 との重複依頼はできません。 投与量を明記して下さい。 163 2950 尿中δ-アミノレブリン酸 保存方法 冷蔵 遮光冷蔵 採取容器 (20) 滅菌スピッツ (24) 尿用遮光容器 報告下限 　　　　　　　mg/l 0.5以下 　　　　　　　mg/l 0.1以下 備考 (削除) 専用容器を使用 遮光・冷蔵にてご提出下さい。 蓄尿の場合は、蓄尿量をご記入下さい。 基準値変更 【カルシトニン】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：pg/ml 年齢 男性 女性 新 現行(参考値) 新 現行(参考値) 平均値 標準偏差 例数 平均値 標準偏差 例数 20〜29歳 34.4〜89.2 61.8 13.7 44 29.4〜68.6 49.0 9.8 26 30〜49歳 30.9〜120.1 75.5 22.3 12 17.1〜58.7 37.9 10.4 35 50〜69歳 16.6〜95.4 56.0 19.7 11 21.6〜54.0 37.8 8.1 47 70〜89歳 --------- 37.6 5.7 19 --------- 36.4 9.7 56 70〜90歳 26.2〜49.0 --- --- --- 17.9〜55.8 --- --- --- 【DHEA-S】 年齢 男性 女性 新(単位：ng/ml) 現行(単位：μg/dl) 新(単位：ng/ml) 現行(単位：μg/dl) 18〜20歳 240〜5370 24〜537 510〜3210 51〜321 21〜30歳 850〜6900 85〜690 180〜3910 18〜391 31〜40歳 1060〜4640 106〜464 230〜2660 23〜266 41〜50歳 700〜4950 70〜495 190〜2310 19〜231 51〜60歳 380〜3130 38〜313 80〜1880 8〜188 61〜70歳 240〜2440 24〜244 120〜1330 12〜133 71〜　 歳 50〜2530 5〜253 70〜1770 7〜177 【プレグナンジオール】【プレグナントリオール】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：mg/day 　 プレグナンジオール プレグナントリオール 新 現行 新 現行 男性 0.1〜1.0 0.16〜0.79 0.2〜1.5 0.13〜1.60 女 性 非 妊 婦 卵胞期 0.2〜1.3 0.28〜1.42 0.1〜1.3 0.13〜1.30 分泌期 --------- --------- --------- 0.13〜1.90 黄体期 0.7〜4.7 0.79〜6.83 0.2〜1.6 --------- 閉経後 1.0以下 --------- 1.0以下 0.02〜0.83 妊 婦 前期 --------- 1.29〜6.08 --------- --------- 中期 --------- 3.05〜24.22 --------- --------- 後期 --------- 9.10〜60.51 --------- --------- 【HCG(血清)】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：mIU/ml 　　 新 現行 男性 3.0以下 1.0以下 女性(非妊婦) 3.0以下 1.0以下 妊 婦 〜6週 --------- 4,700〜87,200 7〜10週 --------- 6,700〜202,000 11〜20週 --------- 13,800〜68,300 21〜40週 --------- 4,700〜65,300 1週 0〜50 --------- 2週 20〜500 --------- 3週 500〜5,000 --------- 4週 3,000〜19,000 --------- 2ヶ月 14,000〜169,000 --------- 3ヶ月 16,000〜160,000 --------- 6ヶ月 2,500〜82,000 --------- 9ヶ月 2,400〜50,000 --------- 【HPL】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：μg/ml 　　 新 現行 妊 婦 5〜8週 --------- 0.07以下 〜8週 0.075以下 --------- 9〜12週 0.393以下 1.1以下 13〜16週 0.664〜1.378 0.3〜2.1 17〜20週 1.770〜2.632 0.7〜3.6 21〜24週 2.504〜3.226 1.3〜5.6 25〜28週 3.654〜5.468 2.2〜8.0 29〜40週 --------- 3.0〜9.9 29〜32週 5.058〜6.500 --------- 33〜36週 6.798〜9.817 --------- 37週〜 5.495〜8.611 --------- 【D-アラビニトール】 　 D-アラビニトール(μmol/l) クレアチニン(mg/dl) D-アラビニトール/クレアチニン比 (μmol/mg・cre) 男性 女性 男性 女性 男性 女性 新 現行 新 現行 新 現行 新 現行 新 現行 新 現行 15歳 以下 0.7〜 5.9 0.7〜 5.9 0.5〜 5.3 0.5〜 5.3 0.65〜 1.09 0.5〜 1.3 0.46〜 0.82 0.4〜 0.9 0.0〜 0.8 0〜 0.8 0.0〜 0.8 0〜 0.8 16〜65 歳 0.0〜 9.7 0〜 9.7 0.0〜 10.6 0〜 10.6 0.0〜 0.8 0〜 0.8 0.0〜 1.1 0〜 1.1 66歳 以上 0.0〜 27.9 0〜 27.9 0.0〜 18.4 0〜 18.4 0.0〜 2.2 0〜 2.2 0.0〜 1.9 0〜 1.9

TOP PAGEへ