No.22012−1 平成22年9月
下記検査におきまして、基準値が変更になります。
検査項目
新
現行
黄体形成ホルモン
( LH )
女 卵胞期 1.4 〜 15.0 排卵期 8.0 〜 100.0 黄体期 0.5 〜 15.0 閉経後 11.0 〜 50.0 男 2.2 〜 8.4
女 卵胞期 1.4 〜 15.0 排卵期 8.0 〜 100.0 黄体期 0.5 〜 15.0 閉経後 58.5 以下 男 2.2 〜 8.4
卵胞刺激ホルモン
( FSH )
女 卵胞期 3.0 〜 10.0 排卵期 5.0 〜 24.0 黄体期 1.3 〜 6.2 閉経後 26.0〜120.0 男 1.8 〜 12.0
女 卵胞期 3.0 〜 10.0 排卵期 5.0 〜 24.0 黄体期 1.3 〜 6.2 閉経後 134.8 以下 男 1.8 〜 12.0
プロラクチン
( PRL )
女 閉経前 4.9 〜 29.3 閉経後 3.1 〜 15.4 男 4.3 〜 13.7
女 5.0 〜 30.0男 4.0 〜 14.0
エストラジオール( E2 )
女(非妊婦) 卵胞期 前期 20〜85 後期 25〜350 排卵期 50〜550 黄体期 45〜300 閉経後 21 以下
女(妊婦)
10週未満 600〜3,600 10〜15週 800〜5,500 16〜20週 3,200〜20,000 21〜25週 8,900〜27,000 26〜30週 7,900〜35,00031〜 週11,000〜49,000
男 15〜35
女(非妊婦) 卵胞期 前期 20〜85 後期 25〜350 排卵期 50〜550 黄体期 45〜300 閉経後 40 以下
10週未満 600〜3,600 10〜15週 800〜5,500 16〜20週 3,200〜20,000 21〜25週 8,900〜27,000 26〜30週 7,900〜35,00031〜 週11,000〜49000
※ ヒト脳性 Na 利尿ペプチド前駆体 N 端フラグメント( NT-ProBNP ) は基準値の変更はありません。
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