H20 検査の手びき掲載頁
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コードNo.
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検 査 名 |
変更箇所 |
新 |
現 行 |
変更理由備考
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72 |
2204 |
副甲状腺ホルモン <whole PTH>
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報告日数 |
5〜6日 |
5〜7日 |
報告日数の見直し
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72 |
2201 |
副甲状腺ホルモンC末端 <PTH - C>
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報告日数 |
5〜6日 |
5〜7日 |
72 |
3321 |
尿中デオキシピリジノリン <DPD>
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検査名 |
デオキシピリジノリン 〔骨粗鬆症〕 <DPD> |
尿中デオキシピリジノリン <DPD>
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骨粗鬆症専用としてご使用下さい |
基準値の報告形式
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nmol/mmol・cre
M:2.1〜5.4
F:2.8〜7.6
骨量低下リスクのカットオフ値 5.9
骨折リスクのカットオフ値 7.6 |
nmol/mmol・cre
M:2.1〜5.4
F:2.8〜7.6 |
72 |
3328
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T型コラーゲン架橋N - テロペプチド
< NTX>
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検査名 |
尿中NTx
〔骨粗鬆症〕
(尿中T型コラーゲン架橋N-テロペプチド) |
T型コラーゲン架橋
N-テロペプチド
<NTX>
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基準値の 報告形式
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nmolBCE/mmol・cre
M (40〜59歳)
13.0〜66.2
F (閉経前:30〜44歳)
9.3〜54.3
F (閉経後:45〜79歳)
14.3〜89.0
骨量低下リスクのカットオフ値 35.3
骨折リスクのカットオフ値 54.3
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nmolBCE/mmol・cre
M (40〜59歳)
13.0〜66.2
F (閉経前:30〜44歳)
9.3〜54.3
F (閉経後:45〜79歳)
14.3〜89.0
骨量低下リスクのカットオフ値 35.3
骨折リスクのカットオフ値 54.3
骨吸収亢進の指標55以上
副甲状腺摘出術の適応200以上 悪性腫瘍の骨転移の指標100以上
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72 |
3340 |
血中T型コラーゲン架橋N - テロペプチド
<NTX>
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検査名 |
血中NTx
〔骨粗鬆症〕
(血中T型コラーゲン架橋N-テロペプチド) |
血中T型コラーゲン架橋
N - テロペプチド <NTX>
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74 |
2551 |
インスリン <IRI>
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注意事項 |
溶血血清は低値を示す場合があります。 |
負荷血糖用の試験管では検査出来ません。
全血で提出して下さい。 溶血血清は低値を示す場合があります。
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注意事項の変更 |
74 |
4770 |
抗GAD抗体 |
注意事項 |
ヒト由来抗原を使用しています。 |
なし |
注意事項の追加 |
82 |
2351 |
17α - ヒドロキシ
プロゲステロン <17 - OH - P>
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測定法 |
RIAチューブ固相法 |
RIA固相法 |
より正確な測定法名称に変更
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82 |
4757 |
遊離テストステロン |
測定法 |
RIAチューブ固相法 |
RIA固相法 |
より正確な測定法名称に変更と報告日数の見直し
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報告日数 |
4〜8日 |
4〜10日 |
82 |
2530 2532
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HCG-β-サブユニット
(血清・尿)
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測定法 |
IRMA |
RIA固相法 |
より正確な測定法名称に変更
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