福岡市医師会では、急性期や回復期、維持期といった各ステージにおいて、それぞれの医療機能・施設がより効率的な医療連携を図れるよう、現在、下記の5つの地域連携パスを構築しています。

脳血管障害地域連携パス

「脳血管障害の医療連携」-概要と運用方法

大腿骨頚部骨折地域連携パス

「大腿骨頚部骨折の医療連携」-概要と運用方法

急性心筋梗塞地域連携パス

「急性心筋梗塞の医療連携-概要と運用方法

慢性腎臓病(CKD)地域連携パス

「慢性腎臓病(CKD)医療連携-概要と運用方法

糖尿病地域連携パス

「糖尿病の医療連携」-概要と運用方法