検査の
手びき
掲載頁 |
項 目
コード |
検査項目 |
変更箇所 |
新 |
現 行 |
変更理由
|
102 |
4867 |
糞便中ヘリコバクター・
ピロリ抗原
|
報告様式 |
(+)、(−) |
(+)、(±)、(−) |
測定試薬の変更
(裏面をご参照く
ださい)
|
【変 更 日】 平成 19年12月1日(土)受付分より
検査の
手びき
掲載頁 |
項 目
コード |
検査項目 |
変更箇所 |
新 |
現 行 |
変更理由
|
未掲載 |
3337 |
グアナーゼ
|
単 位
|
U/l
|
IU /l/37℃
|
表記単位の見直し
|
46
|
3351
|
ミトコンドリアAST |
単 位
|
U/l
|
IU /l/37℃
|
84
|
3242
|
BCA225 |
報告下限
|
U/ml
30.0未満 |
U/ml
1.0 以下 |
報告範囲の見直し
|
86 |
3273
|
シアリルTn抗原(STN)
|
報告下限
|
U/ml
12.5 未満 |
U/ml
4.0 以下 |
【変 更 日】 平成 19年12月6日(木)受付分より
糞便中ヘリコバクター・ピロリ抗原
改良試薬の比較データ
抗原反応抗体が、旧法の抗H .pyloriポリクローナル抗体から新法の抗H.pyloriモノクローナル抗体に変わることにより、検出感度が向上し、検体採取後の安定性にも優れます。 また(+)と(−)との結果が明確となるため、新法には(± ) が設定されておりません。 なお、試薬変更に伴う採取容器、採取量等の変更はございません。
|
|
旧 法 |
(+) |
(± ) |
(−) |
計 |
新
法 |
(+) |
56 |
1 |
0 |
57 |
(−) |
0 |
1 |
81 |
82 |
計
|
56
|
2 |
81 |
139 |
|
陽性一致率: 100%(56/56)
陰性一致率: 100%(81/81)
判定一致率: 98.6%(137/139) |