【変更項目】
アルドラーゼ
デヒドロエピアンドロステロンサルフェート（ＤＨＥＡ−Ｓ）
凝固 第VIII（８）因子抑制因子
凝固 第IX （９）因子抑制因子
【変更内容】
検査の
手びき
掲載頁
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検査項目 |
変更箇所 |
新 |
現 行 |
変更理由
備 考
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未掲載 |
アルドラーゼ |
単 位 |
Ｕ／ｌ |
ＩＵ／ｌ（ 37 ℃） |
国際単位に表記変更 |
Ｐ７６ |
デヒドロエピアンドロステロン
サルフェート
（ＤＨＥＡ−Ｓ）
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検査方法 |
CLEIA |
RIA 固相法 |
測定試薬の変更
所要日数の短縮
その他、検査方法参
考文献の変更
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基準値 |
裏面を参照してください |
単 位 |
μｇ / ｄｌ |
ng/ml |
検体量 |
血清 ０．５ｍｌ |
血清 ０．２ｍｌ |
所要日数 |
５〜７日 |
５〜９日 |
未掲載 |
凝固第VIII(8)因子抑制因子 |
検体量 |
クエン酸血漿
１．０ｍｌ
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クエン酸血漿
２．０ｍｌ
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検体量の見直し |
未掲載 |
凝固第IX(9)因子抑制因子 |
検体量 |
クエン酸血漿
１．０ｍｌ
|
クエン酸血漿
２．０ｍｌ
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【変更日】 平成 １８年 １１月 ３０日（木）受付分より
● デヒドロエピアンドロステロンサルフェート（ DHEA-S ）
本検査におきまして、検査方法を 変更し、所要日数が短縮されます。
併せて、基準値を変更させていただきます。なお、新基準値はメーカー基準値です。
単位も変更され、報告値表記が変わりますので、ご注意ください。
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新 |
現 行 |
年齢（歳） |
基準値 |
年齢（歳） |
基準値 |
男 性 |
１８〜２０ |
２４〜５３７ |
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２１〜３０ |
８５〜６９０ |
２０〜２９ |
１６５０〜５４２０ |
３１〜４０ |
１０６〜４６４ |
３０〜３９ |
１２００〜４４１０ |
４１〜５０ |
７０〜４９５ |
４０〜４９ |
８３０〜３９６０ |
５１〜６０ |
３８〜３１３ |
５０〜５９ |
６２０〜２８２０ |
６１〜７０ |
２４〜２４４ |
６０以上 |
１４０〜２２４０ |
７１〜 |
５〜２５３ |
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女 性 |
１８〜２０ |
５１〜３２１ |
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２１〜３０ |
１８〜３９１ |
２０〜２９ |
８５０〜２９９０ |
３１〜４０ |
２３〜２６６ |
３０〜３９ |
６４０〜２０３０ |
４１〜５０ |
１９〜２３１ |
４０〜４９ |
２５０〜１９５０ |
５１〜６０ |
８〜１８８ |
５０〜５９ |
１１０〜１１６０ |
６１〜７０ |
１２〜１３３ |
６０以上 |
５０〜１０００ |
７１〜 |
７〜１７７ |
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■ 現法と新法の比較
■ 新検査方法参考文献 矢冨 裕，他：医学と薬学５６（３）： 443 〜 448 ， 2006.
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